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自作PCガイド…10 光学ドライブの選び方

自作PC

2016/7/25 改訂

最初にブルーレイを使うかどうかを決める必要があります。
ブルーレイの内蔵型は、一般に普及してからは長い間1~2万円程度が相場でしたが、2015年頃ではコストダウンを相殺する経済面での高騰があり、変わらず1~2万円が相場となっていました。
2016年ではそこから少し下がって7千~1.5万程の相場になっています。
外付けの相場も同程度です。
ブルーレイ無しのDVDスーパーマルチドライブならば3千円からあります。

外付けか内蔵か

OS のインストール以外はほとんど使わないという方は外付けドライブの方が良いと思います。
頻繁にディスクを使う方や、PC周りをスッキリさせたい人は、内臓タイプを選ぶことになります。

以前は外付けはUSB2.0の速度の壁があり性能面で劣りましたが、USB3.0が普及し転送速度が6GBになったことで、外付けの方がメリットが大きくなりました。
使用しないときは外して保管しておけるので無駄に汚れて劣化することなく、日頃の消費電力も下がり、良いことばかりです。
但しUSBを利用する機器を複数接続した場合、速度を食い合う性質があるので、その点は注意が必要です。

バルク品とは?

光学ドライブには「バルク品」と呼ばれるものがあります。
例えばパイオニアでも、メーカー公式サイトでカタログで紹介されている正規のモデルの型番で、
「BDR-209JBK」
というものがありますが、この商品のバルク品が、
「BDR-209BK/WS2」「BDR-209XJBK/WS2」 などになります。WS は With Software の頭文字です。

外見の違いは、Pioneer のロゴがあるかどうかの違いで、他のメーカーも同様です。
ソフトウェアが付属していない安価な物もあります。

バルク品は性能は本家の物と同レベルですが、本体内部の部品の質を落とすなどで低価格を実現している廃貨版なので、価格差が小さいときは正規品、大きいときはバルク品を選ぶのが利巧でしょう。
メーカー公式モデルとバルク品で、耐久力にそれほど差があるわけではありません。
それ以前に寿命が短く、PCで最も壊れやすいパーツだからです。

初めて PC を組むときで別途ソフトの購入を考えていないのであれば、ソフト付属の物を買うことをお勧めします。
ドライブが壊れて買い換えるときなどはソフトが要らないので、ソフト無しバルク品が安くてお勧めです。

お勧めメーカー

選ぶポイントは、まず耐久面での評判ですが、2016年現在では「パイオニア」以外選択が無いと言えます。
価格面では LG などの韓国メーカーが安いですが、レビューなどを見ると最高点と最低点で意見が真っ二つに分かれてるのが特徴的です。
これは製品に個体差があり、当たりを引くと5年以上使えたりする割りに、ハズレを引くと2~3ヶ月で壊れたり、初期不良で動かなかったりなど、簡単に言えばくじ引き状態だからです。
これらを買うならPC知識と予算の他に運が必要となります。

Pioneer 以外では IO-DATA や Buffalo や ASUS などが選択脇となるかと思いますが、価格差を考えると Pioneer を選んだ方が無難でしょう。
また各メーカーの事業内容を考えると、 IO-DATA と Buffalo はPCアクセサリなどが主力なので、ドライブは専門外とも判断できます。
ASUS はボード類ではナンバーワンと言っても良いですが、実はディスプレイも作ってるなど幅広く展開しています。

IO-DATA や Buffalo の特徴として、この二つは同じ物を購入しても中身はバラバラということです。
中身がパナソニック(結構多く聞く)やパイオニア(あるらしい)だったら大当たり、それ以外だったら大ハズレという、完全なるくじ引きを楽しめます(笑

Pioneer は御存知のように、家電やカーオーディオなど、オーディオ関連の専門メーカーと言えるので、光学ドライブが得意なのは言うまでもありません。
逆に言えばPCパーツで Pioneer が登場するのは光学ドライブのみです。

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