スポンサーリンク

インターネットの危険性と安全対策:ブラウザ

前回に続いて「インターネットの危険性と安全対策」についてです。
今回はブラウザ関連について解説致します。

InternetExplorer は使わない

Windows のパソコンでは、ブラウザは InternetExplorer が初期状態でインストールされています。
そのため一昔前では9割のユーザーが InternetExplorer を使っていたほど、圧倒的なシェアを誇っていました。

そうなると悪質なプログラムを作成する側は、この InternetExplorer をターゲットに作成します。
なので InternetExplorer を使わないことが手っ取り早い防衛となったわけです。

InternetExplorer の代わりのブラウザとして人気があるのが、Google Chrome とMozilla Firefox です。
セキュリティ面だけではなく性能的にも優れていて、拡張性も豊富です。

現代では昔ほどブラウザの基本構造の違いは無く、InternetExplorer で動作するウィルスは、Firefox でも Chrome でもある程度は動作するでしょう。

セキュリティソフトと違い、ブラウザは複数の種類をインストールしても問題無いので、使い比べて自分に合った物を選ぶのが良いでしょう。

Chrome
https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/index.html

Firefox
http://www.mozilla.jp/

ブラウザのアドオン

Chrome と Firefox には、拡張機能であるアドオンが配布されています。
公式サイトで配布されてますが、そこにあるのは Google などの大手メーカーの物から、個人が作成したものまで様々です。
公式サイトで配布されているから全て安全だと思ってしまう人も多いかもしれませんが、実はアドウェアやスパイウェアが入っている物もあります。

見分ける方法としては、まず利用者が少ないものはインストールしないようにします。
次に利用者が多くても必ずレビューなどを読み、評判などを確認します。
更にそのアドオン名で Google で検索します。
「(アドオン名) スパイウェア」などと検索すると良いでしょう。
このくらい慎重に調べれば、危険なアドオンを入れてしまう確率は低いと思われます。
2000人がインストールしているアドオンでもスパイウェアで騒ぎになったものなどもあるので、慎重に選んでください。

アップデート

ブラウザだけでなく、アドオンや FlashPlayer などの更新も忘れずに行いましょう。
ブラウザと FlashPlayer は初期設定ではオートアップデートになってるはずですが、アドオンはオートアップデートの機能自体が無いものも多いので、定期的に更新を確認しましょう。

ブラウザの設定

あまりガチガチの設定にしてしまうと、安全なサイトでの閲覧にも支障が出てしまいます。
基本的には標準の設定で十分です。
最も手っ取り早く確実なセキュリティ向上方法は、ファイルのダウンロード方法の設定を変えることです。
ダウンロード先フォルダは好みで構いませんが、自動でダウンロードしない設定に変更します。
ブラウザにより異なりますが、保存先を毎回指定する、又は毎回確認する、という選択があるので、それらを選択し、ファイルのダウンロードの際に手動で確認できる設定にします。
もし予定と違うファイルがダウンロードされようとしていれば、拡張子などで判断できると思います。
これをやるだけで不正プログラムの侵入は大幅に減ります。

スポンサーリンク
sns1 RSS Feedly はてな Line Tweet FaceBook sns2 Follow Follow none none none none
スポンサーリンク

コメント

_____________________________________________________________________________________________________
net PV