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「カエ太郎」システムファイルを含む属性とタイムスタンプを変更

「カエ太郎」はシステムファイル(保護されたオペレーティングシステム)の保護・無効を自在に変更できるフリーソフトです。
対応OS:2000年にリリースされたソフトで、公式では明記が無く Vector ではWindows 95 となっていますが、筆者の環境でWindows 10 Pro 64bit版で動作確認済み。


システムファイル(保護されたオペレーティングシステム)の有効無効の切り替えは、隠しファイルや読み取り専用のようにファイルのプロパティからは変更できません。
ソフトが無くてもコマンドプロントから変更可能なのですが、コマンドプロントを使い慣れてないユーザーには難しいものがあります。
また、頻繁に属性変更する方にとっても、コマンドプロントではやってられません。

今回紹介するカエ太郎は、インストール不要でレジストリも使用せず、属性の他にタイムスタンプも一括変更できるなどの優れものです。
あまり有名とは言えないソフトですが、それは公式や Vector での対応 OS の更新をされてないからだと思われます。

筆者は一般のファイルをシステムファイル属性にしたり、それを解除したりといった使用しかしておりません。
本来のシステムファイルの属性解除を行う人はいないと思いますが、もしそのような利用目的で使われる場合には、最悪OSが立ち上がらなくなっても自力でバックアップから復元できるスキルと準備が必要です。

属性変更の場合の手順は以下の通りです。

  1. ファイルをドラック&ドロップし、変更したいファイルを選択状態にします。
  2. ファイルを読み込むと自動的にタブが表示されので、属性を選択。
  3. 変更をしたいファイルタイプを選択。
  4. オンオフの選択。
  5. 変更開始を押すと完了。

公式サイト
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/sgeacnt/

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