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ELECOM ゲーミングマウス M-DUX31BK レビュー

筆者はこれまでゲームは360コントローラーでやっていたので、ゲーミングマウスというのは使ったことがありませんでした。
また、ゲーミングマウスは高価だったこともあります。
そこでこれまではエレコムの5ボタンマウスのお気に入りのシリーズを代々使い続けてきました。
ですが以前から日頃のPC作業の際に、マウスにもう少しボタンがあれば便利だなとは思っていました。

今回 Amazon で買い物中に、お気に入りのエレコムで10ボタンマウスが2200円という物を見つけてしまい、迷わず買うこととなりました。
とはいっても筆者もゲームのために買ったわけではないので、ゲームをやらない方にもお勧めしたいです。

筆者がエレコムを使い続ける理由

別の記事でも書きましたが、筆者がエレコムを一押しするのは、スペースの関係でマウスパッドから浮かせた状態でマウス位置を移動する際に、カーソルがタコ踊りしないことがお気に入りの理由です。
機能や耐久力は他のメーカーと似たようなものなのですが、このタコ踊りしないという点ではエレコムが最優秀なのです。 これは主にマウスでゲームをやる人が拘る点ではないかと思います。
通常の作業では画面の端から端までマウスを動かしますが、ゲームでは延々と片方にスクロールさせ続けるなどの動作が必要な時があり、そういうときはマウスを持ち上げて位置を修正しなければなりません。
左まで行き切ったときに更に左に行くためにマウスを右にワープさせたのに、タコ踊りや吹っ飛びでカーソルが左に行ってしまってはゲームになりません。

MMORPGを盛んにやっていた頃に、あらゆるメーカーのマウスを使い比べてエレコムになり、それ以降15年ほどはエレコム一筋なので、近年の他のメーカーがこの点が改善されている可能性はあります。

エレコムの中でお勧めの2種

今回購入したゲーミングマウスとこれまで愛用していたマウスを紹介します。
まず筆者は一般的な男性の手の大きさです。
持ち方はつまみ持ちに近く、手の平全体を乗せるのは嫌で、手首は固定で指だけで動かすスタイルです。
この時点で筆者はMサイズでなければなりません。
手が大きかったり握り方の違いでLサイズでも行けるという男性なら他にもいくつか候補はあります。
またSサイズでなければ扱いにくいという女性であれば、筆者のお勧めは対象外です。

ゲーミングマウス M-DUX31BK

使い始めて数時間の時点でこのレビューを書いています。
これほどボタンが多いマウスは初めてですが、本当に便利です。
まずはこのマウスの特徴を挙げます。

10ボタン
左右中クリックで3なので、追加ボタンは7ボタンとなります。
プロファイルやDPIをマウスで頻繁に切り替えるなら、それらの機能を振り分けることも可能です。
左クリックの角が独立したボタンになっているこれは画期的です。
普通のホイール
チルトホイールではないです。
筆者は耐久性なども考慮してこの方がいいのですが、チルト機能で横スクロールが好きな人にはそれが無い分ボタン2つに振り分ける必要があります。
3500DPI
これはどういうわけか公式でも Amazon でも最大2400DPIとなっています。
筆者が実際に2400から3500に変更してみたところしっかり変わるので、間違いなく3500DPIで機能します。
50ずつ調整ができ、4パターンを登録しておくことが可能です。
光学マウス
レーザーではありませんが、筆者がこれまでのレーザーから乗り換えても、全く違和感はありません。
これはマウスパッドの性能にも左右されるので、差があるかどうかは環境依存です。
3分割カバー
背中の部分と左右クリックが独立したパーツになってるので、歪みによる劣化に強そうで、耐久面で期待が持てます。
小さいLサイズ
ゲーミングマウスは多ボタンなどの理由で大抵はLサイズです。
このマウスも公式ではLサイズとなっているのですが、エレコムの他のシリーズと比べてLにしては小さく、MとLの間くらいの大きさで、Mサイズが理想の筆者にとっては唯一使えるゲーミングマウスといった感じです。
ハードウェアマクロ搭載
ガードが働き外部ツールが禁止のゲームでは唯一使えるのはハードウェアマクロとなります。
本格的なゲームだけではなく、パチンコアプリ程度ですらガードがついていたりします。
そういった用途の方にはありがたい機能でしょう。
5種類のプロファイルが保存可能
デフォルトではホイールの後ろにあるボタンがプロファイルの切り替えボタンで、押すたびに切り替わり隣にあるランプの色が切り替わります。

筆者としては文句のつけようがないスペックで、欲を言えば気分的にレーザーの方が嬉しいですが、使い勝手に違いはありません。
各ボタンもしっかりした押し心地で、どのボタンにも違いが無いことから個体差のない高品質なのかもしれません。
近年安価なマウスでは見られなくなった3分割カバーも嬉しい限りです。

これで半年ほど使い込み、耐久力が確認できたら、5個ほどストックしておこうかと思っています。
というのもLサイズでいい人なら今後出るであろう新シリーズで良いかもしれませんが、本来Mが理想の筆者にとっては、この微妙な大きさのゲーミングマウスが作られる保証が無いからです。
買って数時間で数年後の心配までさせるほどのマウスなど、そう簡単にはめぐり会えません。

このマウスはドライバはエレコム公式からダウンロードして入手しますが、インストール途中でハードウェアのファームウェアまで更新されました。
筆者の長いPC経験で、マウスのファームウェア更新というのは前代未聞の体験で驚きました。
もしかしたらこれにより3500DPIまでサポートされたのかな?と思います。

ドライバの各種設定は、エレコムの一般的なマウスユーティリティより遥かに優れモノで、DPIなどは縦と横で別々に設定でき、ボタンのキー配置などもとてもやり易くなっています。
連打機能という項目は無いものの、マクロを使えば同様のことが出来るかもしれません。

使い始めたときに、カーソルを少しだけ動かしたいときに微調整がやりにくく違和感を感じる方がいるかもしれません。
マウスドライバの設定の中に、Windowsのカーソル加速機能を強制的に無効にする項目があり、デフォルトではそれがオンになっており、これが今までのマウスから違和感を感じる原因です。
この項目のチェックを外すことで、今までのマウスと同じ感覚になります。
またこの項目のところに直線補正という面白い項目がありますが、マウスで絵をかくときに直線を書きやすいのは確かですが、日頃のマウス操作で斜めに移動するときに違和感がありすぎて、筆者には向きませんでした。
この機能がボタンを押している間だけ有効にできたら、物凄く画期的な機能だと思われるだけに残念です。

M-LS15ULシリーズ

これまで使っていたシリーズも紹介しておきます。
5ボタンのレーザーマウスで、チルトホイール搭載です。
これにはLサイズもあります。
Amazon やヨドバシで1500円以内で買え、この価格帯では最も高性能と言っていいと思います。
レーザーでこの価格というのは他ではあまりないでしょう。
筆者は無線マウスは好きではないので使ったことはありませんが、このモデルには無線タイプもあります。

筆者はサイドボタンが2つでは足りないのでゲーミングマウスに浮気しましたが、2つで足りる方には本当にお勧めの一品です。
筆者はチルトホイールはあまり好きではないのですが、サイドボタンが足りないためにチルトにコピー・ペーストなどを割り当て酷使していたためか、大抵の場合クリックよりも先にホイールがヘタってしまいました。
またこれはエレコムに限ったことではないですが、クリック感、とくにホイールには個体差があります。
その点でチルトホイールは個体差が出やすいので、他にボタンがあって数が足りてればチルトは無い方が耐久面で良いという考え方です。
個体によっては中クリックしようとしただけで左右どちらかに反応してしまう場合もあるので、外れに当たるとストレスになります。

クリックの耐久性は12シリーズ辺りから大幅に向上したように思います。
といってもそれまでも他のメーカーと同等だったので、現在は頭一つ抜けてると思います。
これは素材やボタンの構造だけではなく、クリック部分のプラスチックカバーの面積も大きく影響し、広くなるほど経年劣化の歪みも大きくなるので制度が下がってしまい、つまりLサイズになれば劣化しやすいということになります。
一番望ましいのは左右がつながった1枚ものではなく、左・右・背中と3パーツに分かれていれば耐久性は高いですが、最近ではゲーミングモデルでしか見かけません。
このモデルも1枚ものですが、素材が良いためかその中では耐久力が高いと思います。

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