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My Yahoo や iGoogle からの引っ越し先に最適 RSS リーダー「Feed Watcher」

筆者が今現在毎日お世話になっている RSS リーダー「Feed Watcher」の紹介です。
スマートフォン向けアプリや PC 向け サービス各種を提供する、「カレット株式会社」の無料サービスです。
社のトップページに掲載されているように、大手情報サイト「窓の杜」「GIGAZINE」「ライフハッカー」さんなどでも紹介されているようです。
カレット株式会社のサイトは↓こちらです、Feed Watcher への直接リンクは使い方の項目で記載します。

http://www.ca-ret.co.jp/

前置き:RSS リーダーと SNS の変化

近年大手の RSS リーダーが閉鎖ラッシュ状態でありますが、これは一説には SNS の普及などにより利用者が減っているからだと言われています。
ですが RSS リーダーを好んで使っている人にとって SNS が完全に代わりになるのか?というとそうではありません。

SNS は、サイトの管理人がそれぞれのサービスに連携設定し、自動書き込みまたは手動で書き込みを行わない限り読者に情報が届きませんし、サイト管理人がそれらの SNS アカウント一切作っていなければ、毎日サイトを訪れるか RSS で情報取得するしかありません。
また、大手 SNS といえば、Google+、Twitter、Facebook などが挙げられますが、サイト運営者と閲覧者で利用しているサービスが一致するとも限りません。
そもそも SNS は本来 RSS リーダーとして使うものではないので、表示スタイルが RSS 向きではなく、フォロー数が増えるほど RSS リーダーとしては扱いにくくなります。

以上のような理由から RSS リーダー利用者が多く残っているのは事実ですが、筆者が想像するに大手の閉鎖が続いている理由は、RSS リーダーはサービスサーバーが一気に大量のサイトにアクセスしなければならないため、システム上の負担とそれに伴うコストの増大、つまり利益面で問題があるというのが一番の理由ではないかと思います。

2016年9月に My Yahoo もサービスが終了し、代替えサービスが見つからず難民状態の人も多いかと思われます。
My Yahoo のようにサムネイル表示ができる RSS リーダーが意外と少ないのが原因ではないでしょうか。
文章だけ表示する RSS リーダーでよければ Chrome の拡張機能で用が足りますし、恐らく Firefox にもあるはずです。

今回紹介する「Feed Watcher」は、My Yahoo を更に便利にしたようなサイトで、My Yahoo から引っ越すなら一番のお勧めです。
見た目や使い勝手は My Yahoo と同等以上で、カスタマイズ性が高く、日々開発中であることから将来性も期待できます。
SNS のアカウントが利用できるので、改めてアカウント作成は必要ありません。
もし現在利用している SNS のアカウントでログインすることに抵抗がある方は、いずれかの SNS で専用アカウントを作ると良いでしょう。

Feed Watcher の使い方

まずは Feed Watcher にアクセスし、ログインします。
トップページはこちらです。
http://feedwatcher.net/

ログインし、サイトを登録した状態では以下のような表示になります。

  1. オプション設定は全てこの歯車の中にあります。
  2. Feed Watcher の更新情報などが記載されます。
  3. 自分が登録した RSS 更新情報表示欄。
    表示列数などはカスタマイズ可能で、各サイト毎に表示件数やサムネイルの有無の設定が可能。
  4. 控えめな広告欄はここ一か所のみ。
  5. RSS 以外にも Yahoo ニュースのウィジェットなどのパーツも豊富です。

各サイトの表示方法は、それぞれのサイト名のバーにある歯車アイコンから行います。
このように10件表示に設定しても、筆者の運営するゲームサイトでは最新5件しか RSS 発信していないため、そのような場合は5件しか表示されません。
同様に、サムネイル表示するように設定しても、サイト側が記事中に画像があっても RSS には画像を配信しない設定の場合は、文字だけの表示となりサムネイルは表示されません。

オプション設定ではこのように自分好みにカスタマイズできます。
赤枠のところが RSS のアドレス登録欄です。
通常はアドレスが xml で終わるフィードアドレスを登録しなければならないものですが、Feed Watcher の素晴らしい点として、登録したいサイトのトップページアドレスを入力するだけで、自動でフィードアドレスを取得し登録してくれます。

もしこれがどのようなマイナーサーバーでも自動で取得できる仕組みなのであれば、これ程有難いものはないのですが、もしかしたら有名な大手サーバーのみ xml ファイルのアドレスパターンが登録されていて自動修正を行っているのかもしれません。
その場合には以下に記載する手動でのフィードアドレスの取得が必要となります。

当サイトのように、RSS アドレスのリンクがある場合は簡単に取得できます。
このオレンジのアイコンをクリックしてください。
新しいタブで当サイトのフィードページが表示されます。

このページのアドレス欄にある URL が、登録に使うフィードアドレスとなります。
コピーペーストで登録します。

当サイトのようなフォードアドレスのリンクが無いサイトの場合には、ページのソースから自力で探すしかありません。
ページの中で何もリンクが無いところを右クリックすると、「ページのソースを表示」という項目があります。
これを選択すると HTML が記述されたページが表示されるので、その中から xml ファイルのアドレスを探してコピーします。

ソースから探すのが苦手な方はアドオンもあります

Chrome・Firefox・Edge、などには、RSS 関連の拡張アドオンが色々とリリースされています。
Chrome であれば本家 Google からリリースされている「RSS Subscription Extension(by Google)」というアドオンを入れることで、取得が容易になります。

ダウンロードはこちらから。
https://chrome.google.com/webstore/detail/rss-subscription-extensio/nlbjncdgjeocebhnmkbbbdekmmmcbfjd?utm_source=chrome-app-launcher-info-dialog

インストールするとこのアイコンが現れるので、取得したいサイトのトップページでアイコンをクリックします。
フィードアドレスを配信していないサイトでは、アイコンがグレーのままで取得できません。
クリックするとアドオンの専用画面が開きます。

ここからはこのアドオンの本来の使い方とは違います。
このページの「フィード」というリンクにカーソルを当てると、左下に取得した xml アドレスが表示されるのを確認できます。
このリンクが取得するべきアドレスとなっているので、このリンクを右クリックし「リンクアドレスのコピー」を選択します。
後は Feed Watcher に張り付けると完了です。

最後に

Feed Watcher は無料サービスでありながら広告レイアウトも控えめで、ユーザーに優しいサイトかと思います。
広告ブロックを導入したブラウザでは表示できないサイトも多い中、そういった状況下でも利用できるほどユーザー視点に立ったサイトだと思います。
ですが、Feed Watcher に限らず当サイトで紹介する無料サービスやフリーソフトは、広告システムにより成り立っており、それを理解した上でサービスを利用しなければ、フリーソフトは開発が止まってしまいますし、WEB サービスではサービス終了になってしまいます。

ネットの世界では「俺様は何でも無料で使えて当たり前」といった非社会的な感覚が蔓延しておりますが、当サイトで紹介してるフリーソフトの中には、筆者が WEB 巡回中に広告から辿って見付けたものも数多くあります。
画面全体に広告表示されたり、強制的にクリックさせるような悪質なサイトがあるのも事実ですが、有益な情報が得られることもあるので、全てをシャットアウトして逆に自分が損をしないようにサイト毎に設定をされることをお勧めします。

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