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自作PCガイド…4 CPU の選び方

自作PC

2016/6/26 改訂

最初に Intel と AMD というメーカーがあるのでどちらかを選ぶ必要があります。
ここを見ている方はこれから自作始めるという方が対象なので、Intel を選んだ方が無難かと思います。
普及率が高いメーカーを選んだ方がトラブルなどがあった際に前例が多く、復旧が容易であったりメーカーにとってもユーザーからの情報量が多いためトラブル対策などが早いなどの強みがあります。
なので同等スペックで AMD の方が圧倒的に安いという状況でなければ選ぶメリットは少ないと言えるわけです。

では Intel CPU の一例を挙げて表記の説明をします。

Intel Core i7 6700K Skylake 4.0/4.2GHz 8MCache LGA1151

Intel
メーカーです。
Skylake
アーキテクチャと言って、メーカーで名付けている世代名といった感じで、一般的には新しい物程性能が高いと捉えて良いです。
Skylake は第6世代となります。
歴代アーキテクチャ名は、
第8世代:Coffee Lake-s
第7世代:Kaby Lake
第6世代:Skylake
第5世代:Broadwell
第4世代:Haswell Reflesh・Haswell
第3世代:Ivy Bridge
第2世代:Sandy Bridge
第1世代:Nehalem
他のパーツとの組み合わせに関してはそれ程考える必要の無い項目ですが、スリープモードを使う方は Haswell 以降は対応電源を選ぶべきです。
Core i7
メーカーで名付けているシリーズ名です。
現在のインテルでは i7、i5 シリーズが一般的用途向け CPU の上位モデルとなっています。
6700K
i7 シリーズを更に数種類に分けているグレードの表記です。
性能重視の物や消費電力が少ないタイプなど、Intel の場合一つのシリーズで4~5種類販売されることが多いです。
用途に合わせた性能から選ぶことになります。
4.0/4.2GHz
動作クロックです
単純に数値が多い程処理速度が早くなり高性能となりますが、性能が上がるほど発熱量と消費電力もあがります。
ですが最近のインテル CPU ではターボブーストテクノロジーといって、必要なときだけ動作クロックを変動させ処理能力を上げる機能があるので、用途に対して高性能すぎる CPU を付けたからといってそれほど無駄に電力消費があるというわけでもないので、可能な限り高性能な物を選びたいところです。
この CPU の場合通常は 4.0GHz で動作しますが、ターボブースト時には 4.2GHz で動作します、4.0GHz も必要無いという人は更にグレードを下げ電力と熱を更に下げることが出来ます。
8M Cache
CPU 内部に設けられた高速の記憶装置のことです。
ここにデータを蓄積してメインメモリへのアクセスを減らす役割があります。
CPU は高速で容量の小さい1次キャッシュにデータを読みに行き、1次キャッシュにデータがなかった場合は、より低速でより容量の大きな2次キャッシュに読みに行きます。
同様に次に3次キャッシュ、キャッシュに無ければメインメモリ、メモリに無ければ HDD のキャッシュを探します。

1次キャッシュが最も容量が少なく最も高速、HDD のキャッシュが最も容量が大きく最も低速となります。
キャッシュが動作クロックと同様に重要視されているのは、最近では CPU の高速化に伴いメインメモリの処理速度が CPU に追いつかなくなっているためです、つまりキャッシュの性能が PC の速さに大きな影響を持っている現状と言えます。

具体的な CPU 選びに関してはこちらの記事をご覧ください。
http://helpsupport.blog.fc2.com/blog-entry-128.html

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