光学ドライブは外付けがおすすめ、バルク品の仕組みとおすすめメーカー

おすすめ光学ドライブ

最終更新:2019/3

最初にブルーレイを使うかどうかを決める必要があります。
ブルーレイの内蔵型は、一般に普及してからは長い間1~2万円程度が相場でした。
2015年頃ではコストダウンが進んだもののそれを相殺する経済面での高騰があり、変わらず1~2万円が相場となっていました。
2016年ではそこから少し下がって7千~1.5万程の相場になり、そこから安定してその後の相場が確定した状況です。
外付けの相場も同程度です。
ブルーレイ無しの DVD スーパーマルチドライブならば2千円からあります。

外付けか内蔵か

内蔵タイプは常時接続のため消費電力は増えます。
とはいっても常に回っているわけではないのでスタンバイでは微々たるものだとは思います。
内蔵タイプの最大の欠点はレンズの汚れによる寿命が早いということです。
喫煙する部屋であれば1~3年で壊れるのは当たり前ですが、そうではなくても自然とレンズが曇って読み取れなくなります。
これは PC が空冷しているためドライブの中も空気が通るからです。
因みにレンズクリーナーというのは一番上の層の表面しかクリーニングできないので、二層目や裏側が曇ったらもうどうにもなりません。

昔は OS のインストールでドライブは必須でしたし、ゲームをプレイする人も毎日光学ドライブを使っていたものですが、今の時代 OS は USB となり、ゲームはディスクに収まる容量じゃなくなりダウンロード販売で 100GB とかになり、全く光学ドライブを必要としない人が多くなりました。
それでも BD で映像の視聴や、データファイルの保存に BD を使う人も多くいます。

たまにしか使わないという方は、外付けドライブの方が圧倒的におすすめです。
使い終わったら外してビニール袋にでも入れて保管していれば、内蔵タイプのようにレンズが汚れることもなく圧倒的な寿命の差があります。
以前は外付けは USB2.0 の速度の壁があり性能面で劣りましたが、USB3.0 が普及し転送速度が 6GB になったことで、外付けの方がメリットが大きくなりました。

バルク品とは?

光学ドライブには「バルク品」と呼ばれるものがあります。
例えばパイオニアでも、メーカー公式サイトでカタログで紹介されている正規のモデルの型番で、
「BDR-209JBK」
というものがありますが、この商品のバルク品が、
「BDR-209BK/WS2」「BDR-209XJBK/WS2」 などになります。WS は With Software の頭文字です。

外見の違いは Pioneer のロゴがあるかどうかの違いで、他のメーカーも同様です。
ソフトウェアが付属していない安価な物もあります。

バルク品は性能は本家の物と同レベルですが、本体内部の部品の質を落とすなどで低価格を実現している廉価版なので、価格差が小さいときは正規品、大きいときはバルク品を選ぶのがおすすめです。
初めて PC を組むときで別途ソフトの購入を考えていないのであれば、ソフト付属の物を買うことをおすすめします。
ドライブが壊れて買い換えるときなどはソフトが要らないので、ソフト無しバルク品が安くておすすめです。

おすすめのメーカー

選ぶポイントは何よりも耐久面での評判ですが、今も昔も「パイオニア」以外選択が無いと言えます。
何処で評判を見ても圧倒的な差があります。
Pioneer は御存知のように、家電やカーオーディオなど、オーディオ関連の専門メーカーと言えるので、光学ドライブが得意なのは言うまでもありません。
逆に言えば PC パーツで Pioneer が登場するのは光学ドライブのみです。

Pioneer 以外では IO-DATA や Buffalo や ASUS などが選択脇となるかと思いますが、価格差を考えると Pioneer を選んだ方が無難でしょう。
各メーカーの事業内容を考えると、IO-DATA と Buffalo は PC アクセサリなどが主力なので、ドライブは専門外とも判断できます。
IO-DATA や Buffalo の特徴として、この二つは同じ物を購入しても中身はバラバラだったりします。
中身がパナソニック(結構多く聞く)やパイオニア(あるらしい)だったら大当たり、それ以外だったら大ハズレという完全なるくじ引きを楽しめます。

ASUS はボード類ではナンバーワンと言っても良いですが、実はディスプレイも作っていて結構人気があります。
光学ドライブに関しては謎ですが、筆者も DVD ドライブなら使ったことがありますが特に問題はありませんでした。

安さで目立つ韓国メーカーの LG もありますが、韓国製なので当然個体差があり、当たりを引くと3年以上使えたりする割りに、ハズレを引くと2~3ヶ月で壊れたり、初期不良で動かなかったりなど、買い物をするのに運が必要な韓国製など普通の人は買いません。
というかハードウェアに限らずソフトウェアでも、ある程度 PC 知識が付いた人は中国製と韓国製を避けるのは常識です。

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