ディスプレイは用途とサイズが重要、おすすめの AMVA+ やゲーミングディスプレイ

ディスプレイ AMVA+ おすすめ

最終更新:2019/3

サイズと価格だけで選ぶならそれほど迷うことは無いかと思いますが、細かい所まで見て選ぶなら本体のパーツ選びより難しいかと思います。
昔は CRT(ブラウン管)のディスプレイでしたが、現代では液晶ディスプレイです。

縦横比

最初に縦横比を決めます。
主に 4:3、16:9、16:10 の3種類が存在し、4:3 をスクエア、16:9 と 16:10 をワイドと呼びます。
16:9 の中で解像度が 1920×1080 の物をフルHD と呼びます。
近年では地上波デジタル放送対応テレビの採用している 16:9 を中心としたワイド液晶が多くなっており、PC で TV を見たり動画の視聴やゲームをプレイすることを考えると 16:9 を選ぶべきでしょう。

画面サイズ

画面サイズに関しては人それぞれの用途により異なりますが、PC デスクに設置しての距離で利用する場合は 27インチまでが主流です。
離れてTVを見たりゲームをやるなどの用途もあるなら、少しでも大きいサイズが欲しいので、27インチが良いでしょう。
これ以上のサイズとなると、近くで見るときに大きすぎて、目や首の移動が大きくなることから疲労の原因となります。

3D ゲームをプレイする上で有名な 3D 酔いがありますが、視野角以外にもディスプレイの大きさと距離も大きく影響します。
PC の設置距離では全画面で描写した場合、24インチまでなら大半の人が問題ないと思われ、27インチ辺りである程度の割合の人が 3D 酔いし、30インチでは過半数を超える割合で 3D 酔いを経験することになるでしょう。
これはゲームに限らず一人称視点であれば動画の鑑賞でも起こることで、乗り物のコクピット視点・スキーや自転車などの競技のヘルメット視点・ラジコンやドローンの映像・街歩きなどで街並みを撮影した映像などがあげられますが、ゲームのように操作していない分症状は軽く気が付かない人も居ますが、映像を見ていたら寝不足でもないのに居眠りをしてしまうなどがこれに当たります。
ゲームの場合操作をするために意識を保つので、この睡魔を乗り越え吐き気や目まいの領域まで突入します。

TV の発想で大きければ良いと思ったら大間違いです。

インチ比較 インチ比較

解像度

解像度比較

現代では 4K ディスプレイやテレビが最高解像度として売られています。
横4,000×縦2,000 前後の画面解像度の総称であり、この呼び方ではフル HD は 2K ディスプレイとなります。
4K と 2K の間にも多くの解像度がありますが、解りやすくこの二つで話を進めます。

解像度は表示の細かさを表していて、画面の大きさではありません。
筆者がおすすめするのは、24インチか27インチのディスプレイなので、最低でもフル HD が必須となります。
HD1080(フルHD)は 1920x1080 となります。
これは点を並べた線が、横に1920列・縦に1080列並んでいることを意味します。
解像度が画面の大きさではなく細かさを意味するのは、この一つの点の大きさがディスプレイサイズに合わせて変わるからです。

解りやすく三つの例で説明します。

40インチ 2K と 20インチ 2K

同じ解像度ならば、40インチで 2K よりも、20インチで 2K の方が1点が小さくなり、圧倒的に綺麗だということになります。
点の数が同じである以上、画面の大きさに比例して、肉眼で見る1点の大きさが大きくなるからです。

27インチ 4K と 27インチ 2K

画面の大きさが同じで、解像度が 4K と 2K ではどうなるでしょう。
4K の方は1点が4分の1の大きさになり細かく綺麗になります。
ですが肉眼で見るアイコンや文字などの大きさも4分の1の大きさになります。
同じ面積なのにデスクトップが広くなるとも言えますが、インターネットをしているときに WEB サイトはスマフォから 2K ディスプレイ程度までの表示幅を想定してデザインされているため、4K ディスプレイで見るとレイアウトが不自然になります。
文字が小さかったり、画面中央に帯のように狭く縦長に表示されたりなどです。

27インチ 4K と 27インチ 2K で、4K 側の表示領域を 2K に調整した場合

これは 4K ディスプレイを PC の設定で 2K の表示領域で使うことをイメージして下さい。
この場合まずアイコンや文字の見え方は同じ大きさになります。
デスクトップの作業面積も同じです。
ですが細かさが4倍になり綺麗な表示となります。
設定方法はディスプレイの機種や OS の種類によって様々です。

テレビと違いPCには解像度の設定があるので、同じサイズで高解像度の物を選んだ場合、細かく表示する設定と、広く表示する設定が選択できるわけです。
とはいえ映像を観るだけの TV と違い、何かと設定が面倒くさいことになるのは覚悟した方が良いです。 最悪面倒くさくなって 2K の設定で使うのであれば、最初から 2K を買った方が得だったということになります。

ですが解像度が上がるほど PC 側の CPU とグラッフィックボードの処理能力も求められるので、高解像度で出力する場合は、PC 全体のスペックを上げる必要があることも忘れてはいけません。

筆者がおすすめするのは 24 か 27 インチの FHD 2K ディスプレイです。
大手掲示板や通販サイトのレビューでも評判が良いのはこの二つで、標準で 24、大きめで 27 といった認識で間違いないと思います。
正直このサイズでこれ以上の解像度は必要ありませんし、WEB の閲覧で不自由があってでも動画の画質を向上させるというのは PC のパーツ選びとしては間違っていると思います。
Youtube などでも PC か スマフォ で閲覧する人が大半であるため、4K で動画をアップロードする人がほとんどいません。

ゲーム専用の PC としてゲームを 4K でやりたいという人なら問題ないと思いますが、その場合は常の最新のグラフィックボードで8万円以上のクラスは必要で、ゲームの必要スペックも上がり続けているので大体2年でグラフィックボードを買い替える必要があります。

接続端子

接続端子の確認は重要です。
PC ディスプレイだけの用途であれば、オンボードグラフィックであればマザーボードの接続端子、グラフィックボード搭載であればグラフィックボードの接続端子とディスプレイ側の接続端子の形状が一致すれば問題ありません(違う場合でも変換コネクタ等で繋げる物もあります)。

ディスプレイに TV チューナーが内蔵されており TV としても使える物(つまり液晶 TV で PC 向け端子も付いているとも言える)であれば、ブルーレイレコーダーの取り付けなども考えなければなりません。
ディスプレイにゲーム機やその他プレイヤーを繋ぐ予定であれば、それらの端子も繋げるか数は足りるかなどもチェックが必要です。

著作権保護技術の一つである HDCP に対応するならば、デジタル入力端子が必要で、DP(ディスプレイポート)・DVI・HDMI、のいずれかが必要となり、DSUB のアナログ入力からは表示されません。

パネルの種類

大きく3種類が存在し、TN・VA・IPS 方式があります。

TN 方式

比較的安価なモニターにはこの液晶パネルが採用されています。
低電圧ですが視野角が狭いという欠点があります。
他の二種類より色彩は劣り、全体的に白っぽい感じとなります。
応答速度が早いのが最大の魅力で、画質を犠牲にしてでも表示速度に拘るヘビーゲーマーに人気です。
価格が安いことから、コストだけを重視される事務職の業務用としても選ばれます。

VA 方式

TN 方式よりも広い視野角を持ちコントラストも高くすることが出来ます。
色彩は三種のうち最も優れてると言えます。
応答速度は中間ほどで、TN>>VA>IPS ほどの早さであり、それに加えてオーバードライブ機能などもあるため、ゲームや動画鑑賞では支障が無いレベルまで進化しています。
最も万能性があるタイプと言って良いでしょう。

IPS 方式

どの角度から見ても色の変化がない広視野角を持ちます。
以前は高価でしたが、近年は VA と同程度まで下がってます。
VA より若干応答速度が劣るものの、他は全て IPS が優れているというのが一般認識でしたが、IPS に欠点が無いわけではなく、暗い部屋で見るときには白っぽく感じたりバックライトの明かりが漏れるなど、映画鑑賞などでは VA の方が向いている面もあります。
当然そういった明るさの問題は目の疲れにも影響します。
また発色の良さはギラつきも伴うので、目の疲れが最も出やすいのも IPS となります。
TN や VA でも最高に発色優先した設定では、誰もが目が疲れて使うことができないほどなので、IPS なら尚更下げて使うわけですが、最大に下げても下げ足りない状態になる方が多いようです。

ブルーライト軽減機能やエコモードなど、目の保護や省エネを優先した設定で使う人には、IPS は選ぶメリットは無いといえるでしょう。

AMVA+ 方式

AMVA+ は VA の発展型で、広視野角と高コントラストに優れたモデルで、簡単に言ってしまえばナンバーワンです。
映像の視聴では最も自然な発色で綺麗なのは言うまでもありません。
表面加工の項目でも書きますが、AMVA+ は大抵一番人気のあるハーフグレアを採用しています。
AMVA+ を一言でいうなら最も万能型と言えます。

筆者が使っているのは全ての PC が AMVA+ です。
おすすめするのも当然 AMVA+ です。
Amazon などで頻繁に売り切れるのも AMVA+ です。
掲示板などでも一番評判が良いのは AMVA+ です。

ヘビーゲーマーで画質はどうでもよいという特殊な一部の人を除いては、ここで何も迷う必要はないと思います。

パネルの表面加工、光沢液晶と非光沢液晶

画面表面の加工の違いで、光沢液晶(グレア)と非光沢液晶(ノングレア)の2種類があります。

光沢液晶
コントラストが高く映像が綺麗に見えますが、明るい部屋で使うと画面に周囲の様子が映り込みます
ゲーム・TV を見るなどの用途では綺麗に見えるので人気があります。
メーカー製PCでは、店頭での見栄えを良くするためにほぼ全てがグレアを採用しています。
自作 PC を使う人でグレアを選ぶ人は居ないだろう、というほど嫌われており、ディスプレイ単体販売では大半がノングレアです。
昼間でもカーテンを閉めたり、画面に自分が映ってるのが嫌な人は選んではいけません。
光沢液晶を主に採用しているのは IPS と VA 方式です。
非光沢液晶
映り込みを無くすことにより目の負担を少なくしますが、コントラストは劣ります
PC を仕事で使う場合や文字を読むことが多い人はこちらを選ばなければ話になりません。
全体に白っぽくなり、黒の表示に大きな差があるのが特徴ですが、最近のノングレアは進化しており、映画鑑賞などがメインの人でもこちらを選ぶ人が多いです。
グレアは映り込みだけでなく、表示される映像もギラギラした感じが強いので、目の負担の面ではノングレアの方が大きく優れています。
非光沢液晶を主に採用しているのは TN 方式です。
ハーフグレア
グレアとノングレアの中間ぐらいの光沢であり、万能と言えます。
現物を見て購入する人は判断には困りませんが、通販で買われる方は注意が必要で、ハーフグレアといっても中間と言う意味ではなく、グレア寄りとノングレア寄りではまるで別物です。
ハーフグレアと表記されていても、グレアと変わらないくらい映り込みがあるものは避けるべきでしょう。
ハーフグレアを主に採用しているのは AMVA+ 方式です。

オーバードライブと応答速度と遅延

オーバードライブ

液晶ディスプレイはブラウン管と比べて応答速度が遅いことが欠点でした。
2010年頃では TN 方式なら 5ms、IPS 方式や VA 方式でも 12~16ms と、動画視聴やゲームでは苦痛なレベルでしたが、
2015年頃では TN 方式なら 1ms、IPS 方式や VA 方式でも 4~5ms とかなり高速化され、その後も徐々に進化を続けています。

ゲーム以外の用途ではそれ程拘る必要は無いかもしれませんが、ゲームをやる人にとってはディスプレイ選びで一番重要な項目です。
ボタンを押す操作と画面に反映されるまでのタイムロスというのは、アクションゲームではとてつもないスコア差になって現れるものです。
評判を見ると、5ms 以下であれば気にならないという声が多いですが、拘る人はゲーミングディスプレイとして販売されている TN 方式で 1ms の物を選ぶと良いかもしれません。

応答速度はゲーム以外でも、モータースポーツでカメラが車を追ったときの背景の流れ方や、列車の車窓や、スキー・スケート・陸上競技など、背景が速く流れるときに差が出ます
カメラ・背景が固定であれば、動きがあるものの輪郭に差が出ます。
F1レースの観戦などで差がはっきり体感できますが、応答速度が遅ければ、ぼけた画面の中に車だけがハッキリ映っているか、綺麗な画面の中にぼけた車が動いている映像となります。

バックライト

液晶ディスプレイはパネル背面に配置されたバックライトによって照射されています。
バックライトの種類には、従来の CCFL(冷陰極管)と、後発の LED があります。
ディスプレイで使われる LED は、白色 LED という物が使われており、WLED とも表記されます。
全ての面において LED の方が優れていると思ってよいです。
2015年辺りから WLED が当たり前となっておりますが、一応確認しましょう。

フリッカーフリー

フリッカーフリー

バックライトの付加機能で、絶対に必須の機能です。
筆者としてはこれが無いディスプレイは買ってはいけないと断言します。

バックライトのフリッカー(ちらつき)を抑える機能で、LED の光量を調整することでそれを実現しています。
これは目の疲労を大幅に低減する機能なので、長時間 PC を使う人こそ絶対に外せない機能です。
評判などを見ていても、一度フリッカーフリーを使ったらもう無い状態には戻れないと誰もが言います。

ブルーライト軽減機能

ブルーライト軽減機能

フリッカーフリーに続いて、目の疲労削減のために各メーカーが始めているのが、ブルーライト軽減機能です。
液晶が目に悪い、目が疲れると言われてきたのは、青色の光が原因していたと言われています。
そこで出てきたのが、青色の光だけを弱くする機能です。

確かにあった方が良い機能であることは間違いありません。
ですが青だけ弱くすると言うことは、当然色合いは変わります。
また、この機能はボタン一つで青を弱く出来る、つまり簡単に切り替えられるというのが売りの機能なので、自分で色やコントラストを調整し、常に青が弱い状態で使うのであれば、無くても問題は無い機能ではあります。
もし自分の設定を数パターン保存できて、簡単に切り替えられる機能があるディスプレイがあれば、この機能は無くても自分で同じことが出来ることになります。

この画像では青だけの画像なので、暗くなっているだけで色合いには影響していません。

リフレッシュレート

これは一部の人には重要なのですが、大半の人は飛ばしてもらっても構わない項目です。
リフレッシュレート(垂直同期周波数)とは、1秒間に何回描写されるか、つまり画面が更新されるかを意味しています。
一部の人にしか必要とされないこともあり、メーカー公式のスペック詳細にすら記載されていないことがほとんどです。
記載されてない物は 60Hz と思って間違いないでしょう、筆者はそれ以下の物を見たことがありません。
説明に出てくるリフレッシュレート(Hz)とフレームレート(FPS)は、どちらも1秒間の更新速度を表すものなので同じ意味だと考えてもらって構いません。

ではそれ以上の速度を求める人がいるのは何故かというと、大金を投資したゲームマシンでゲームをやる人が居るからです。
この極端に狭い市場が、メーカーが 60Hz 以上に熱心にならない理由です。
そしてネットでは特にヘビーゲーマーなどの掲載記事で、「絶対に 144Hz ディスプレイを買え!」などの記事が多いため、一般の方まで混乱されるのではないかと思います。

CRT(ブラウン管)と液晶ではリフレッシュレートの質も少々異なります。
CRT は光を飛ばして描写しているわけですから、光を飛ばす速度=リフレッシュレートがちらつきに直結します。 CRT では 60Hz では日頃の PC 作業でもちらつきを感じ(筆者もそうでした)、多くの人は 80Hz 以上の設定でちらつきを感じなくなります。
逆に言えば 80Hz 以上更に上げていっても、人の目で感じ取れる限度(個人差はある)を越えてしまうので、変化を感じなくなるのです。

現代の液晶では CRT と違い、光=バックパネルは常に点灯しています。
つまり実質は色の変更速度となるわけで、応答速度やオーバードライブやフリッカーフリーと深く関係してしまうため、それらの能力とリフレッシュレートを総合して考える必要があります。
ここが重要であり見落としてる方も多いのです。

現在各メーカーは応答速度を 1ms~3ms 辺りで更なる高速化を挑戦中であり、補助機能であるオーバードライブやフリッカーフリーを向上させてる最中であります。
逆に言えばまだこのレベルなのです。
リフレッシュレートを上げていけば、その他が足を引っ張ることは容易に判断できます。
ではその足を引っ張った状態で更に多くの更新をするとどうなるか。
同じ画像を複数回表示無駄に表示するしかないのです。
それでも速度を優先すれば色合いなどが犠牲になって残像が発生するわけで、もしかしたらそれらを上手くぼかすことによりスムーズに魅せるディスプレイもあるかもしれませんが、それをもって高速だと言うのはおかしいです。

この状況下で「144Hzディスプレイはヌルヌルで、体感できない人はおかしい」という人が居たとすれば、もしかしたらその方は色彩を見取る方は優れていないのではないかという疑問があります。
ただ 144Hz は極端な話として、そのディスプレイで 80Hz 程度を感じ取り、60Hz に比べて若干スムーズだというのは正しい見解かと思います。
本来であれば 80Hz 辺りのディスプレイがあれば丁度良いのですが、どのメーカーも 60・120・144Hz といった上がり幅のラインアップとなっています。

ではあなたの用途では 60Hz 以上が活かされるかどうかですが、まず FPS が関係するのは動画類です。
ネットで動画を見たりブルーレイを再生するなどですが、これらは全て 30FPS か 60FPS で固定です。
つまり日頃の PC 用途と動画再生だけでは、60FPS 以上が活かされる場面は無いのです。
あるとすればマウスカーソルが更にスムーズに動くくらいです。

あとはゲーム次第になるのですが、ゲーム設定が 60FPS 以上に対応していなければ意味がありません。
フレームレートを可変や 120・144 に設定できるゲームであれば、FPS は PC スペック次第となり、ここで初めて高リフレッシュレートのディスプレイの出番となります。
当然 60FPS 以上でプレイできるだけの PC 性能も必要です。

高リフレッシュレートのディスプレイを検討されてる方は、これらの条件を良く考えた上で検討されてはいかがかと思います。
高リフレッシュレートのディスプレイは寿命も短いです。
また、高リフレッシュレートのディスプレイ自体の種類が少ないため、まず必要な機能が揃ってないため妥協が必要ですし、パネルも TN 方式一択となってしまうため色彩面では大幅な妥協が必要です。
ハッキリ言って「ゲームだけをとるか、それ以外全てでとるか」で決めて下さい。

リフレッシュレートを気にする方は、大抵垂直同期や遅延といった話に反応してしまう人だと思うので、よければこちら↓の記事もご覧下さい。
垂直同期の設定とテアリングや遅延の対策

ピボット機能

ピボット機能というのも用途によっては人気があります。
画面を縦に90°回転させて表示させる機能です。
1920x1080 の解像度のモニタであれば 1080x1920 となるわけで、インターネットをやる際に縦のスクロールを減らすことが出来ますが、横幅つまり通常時の高さは最低でも 1080 なければ、横スクロールが必要なページが出てくる可能性があります。
設置場所の関係もあり、画面上部を見るときに上を見上げるような高さでは逆に苦痛になるかもしれません。
筆者のディスプレイにはピボット機能が付いていますが一度も使ったことはありません。
大抵の人はデスクからの距離を測って完全に水平に調整設置出来たら、その後は絶対に触りたくないのがディスプレイだと思います。
なので縦に三枚並べるとか特殊な人のための機能かと思います。

スタンドの性能

安定度が重要なのは言うまでもありませんが、意外と重要なのが、スタンドの調整の自由度です。
上下左右の向きの調整、水平の高さの調整など、どれだけ自由に調整できるかを調べましょう。
最悪自分の気に入ったディスプレイが、スタンドだけが用が足りない場合は、別売りのスタンドアームなどが売られているので、自分で取り付けて使う方法もあります。

おすすめのディスプレイ

一般の方におすすめの AMVA+ のモデルと、ヘビーゲーマーにおすすめ高リフレッシュレートのゲーミングモデルを紹介します。
紹介する各メーカーの所在国は、

iiyama:日本 BenQ:台湾 Asus:台湾 Acer:台湾 Dell:USA
となります。

おすすめの AMVA+ モデル

iiyama フルHD AMVA+ WLEDバックライト XB2783HSU-B3

筆者も使用しています。
23.8 と 27インチが選択可能。
詳細は画像のリンク先で確認してください。

BenQ フルHD AMVA+ GW2470HL

以前は BenQ からも AMVA+ の28型などが出ていたのですが、最近では23.8インチまでしか作られていません。
詳細は画像のリンク先で確認してください。

おすすめのゲーミングモデル

ASUS ゲーミングモニター 1ms 144HZ VG278Q

24~31.5インチが選択可能。
G-SYNC と FreeSync 両方に対応。
評判は大変良いです。
詳細は画像のリンク先で確認してください。

Dell ゲーミングモニター 1ms 155Hz WQHD TN 非光沢 S2719DGF

23.6~27インチが選択可能。
サイズにより G-SYNC と FreeSync 対応が選択可能。
評判は大変良いです。
詳細は画像のリンク先で確認してください。

Acer ゲーミングモニター WQHD 1ms 144Hz TN/非光沢 KG271UAbmiipx

24~35インチが選択可能。
評判は良いです。
詳細は画像のリンク先で確認してください。

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