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全ての動画ファイルを最も簡単に再生するフリーソフト「MPC-BE(Media Player Classic)」

MPC-HC

「MPC-BC」は全てのメディアファイルをコーデックなどの準備をすることなく簡単に再生出来てしまうフリーソフトのプレイヤーです。
対応OS:Windows XP/Vista/7/8/10 32&64 bit 日本語対応
開発:多国籍・本文に記載


2019年3月更新

Media Player Classic(以下 MPC)は3種類が存在するが、派生型が重複しているわけではなく、MPC の後継である Media Player Classic Home Cinema(以下 MPC-HC)が登場し、更にその後継となる Media Player Classic Black Edition (以下 MPC-BE)が現在存在する。

開発者
MPC:Gabest
MPC-HC:MPC-HC Team
MPC-BE:Alexander Vodiannikov

2006年5月 MPC の開発が事実上終わり、後継型として MPC-HC が主流となり長い間世界中で愛用されてきたが、2017年7月16日に MPC-HC 公式サイト上にて「アクティブな開発者がゼロであり、プロジェクトが正式に死んでいる」との表明があり、バージョン 1.7.13 が最終リリースとなり開発を終える。
その後 MPC-BE が登場し、2019年現在も開発が続いている。

今後使うのは単純に開発が続いている MPC-BE を選ぶことになります。
コーデック内蔵なのは MPC-BE も引き継いでるので、歴代の MPC と同様の使い方ができます。

通常動画ファイルの再生や編集するソフトを使うためには、ffdshow などのコーデックパックをインストールして準備する必要があります。
「MPC-HC」はそのコーデックをソフト内に内蔵しており、何も準備することなく再生を可能にするものです。
その構造からファイルの破損チェックとしても使え、何かのソフトで正常に再生できないときに MPC-HC で再生を試すことで、再生できないのであればファイルが破損していると判断できるわけです。

MPC-BE 公式サイト
https://sourceforge.net/projects/mpcbe/

旧 OS の方のために MPC-HC の公式リンクも残しておきます。
MPC-HC 公式サイト
https://mpc-hc.org/

トップページのダウンロードボタンを押すと、問答無用で 32bit インストーラー版をダウンロードになります。
リンクを辿っていくと 64bit 版やポータブル版があります。
無駄にインストールしたくはないので折角ポータブル版があるのですからそちらを選んでおきましょう。
以下の説明や画像は MPC-HC のままですが、色が変わった程度で基本的に同じなので参考にして下さい。

解凍し任意の場所に配置したら「mpc-bc64.exe」をクリックし開きます。
起動したらオプション設定を数か所の行います。
オプションは何故かメニューバーの中の「表示」の中にあります。

MPC-HC

オプションを開いたら「プレイヤー」項目の言語を「Japanese」に設定します。

MPC-HC

MPC-BC をメインのプレイヤーに設定したいのであれば関連付けを行います。
「形式」を開き、必要な形式にチェックを付けます。
他の項目は特に設定しなくても支障は無いと思います。

MPC-HC

PC で頻繁にメディアファイルを扱う方は MPC-BE があると何かと便利なので、サブプレイヤーとしてでも入手だけはしておいた方が良いかと思います。

MPC-BE を使わず、他のソフトで全てのファイルを再生・編集できるようにしたい場合などは、こちら↓の記事をご覧下さい。
PC で全ての動画・音声を再生できるコーデックの準備

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