Windows10 のエクスプローラのフォルダ一覧から 3D オブジェクトなどのアイコンを削除

Windows10

エクスプローラーを開いたとき、初期設定では最初に「クイックアクセス」が開きますが、アイコンを並べるだけで良い方はドライブのアイコンも作成して並べてしまえばよいので使い勝手は良いのですが、ドライブアイコンには空き容量も表示されないと困る方はオプション設定から初期ページを「PC」に変更して使われていると思います。

Windows10 3D オブジェクトアイコン削除

ここで気になる人が多いと思われるのが、フォルダーのグループに表示されている「3D オブジェクト」と「デスクトップ」のアイコンです。
デスクトップをエクスプローラーで開く場面はありませんし、3D オブジェクトは Windows10 付属の 3D アプリで遊ぶ人以外には必要が無いフォルダです。

Windows10 3D オブジェクトアイコン削除

ゲームのポリゴンモデルを作成する筆者ですら 3D オブジェクトフォルダは必要ないので、逆にこのフォルダが必要な人が存在するのか不思議なほどでありますが、発想を変えれば使えなくもないフォルダです。
素直にフォルダー名通りのファイルを入れようと思えば必要ないのですが、名前を気にせずアクセスしやすいフォルダーと割り切って良く使う物を放り込んでしまえば良いわけです。
その場合唯一の問題点は Windows10 のバージョンアップなどがあったときに、デフォルトの 3D オブジェクトが勝手に作られる場合があるということです。

これらのフォルダをフォルダ本体は削除せずに、エクスプローラーを開いたときのトップに表示されるフォルダ一覧からのみ非表示にしたいという場合は、設定やエクスプローラーのオプションにはその項目が無いためレジストリを編集します。

「ウィンドウズキー」+「R」か、スタートメニューを右クリックで「ファイル名を指定して実行」を開きます。
「regedit」と入力してレジストリエディタを開きます。

レジストリエディタが開いたら一つのフォルダーに対して2ヵ所ずつキーを削除します。
キーのある場所は同じですが、キー名は Windows10 のバージョンによって異なり、以下の説明はバージョン1803時のものです。
バージョンが異なり該当のキー名が無い場合は、10個ほどあるキーを一つずつ削除・作成を繰り返して目的のフォルダを探します。

3D オブジェクトを例に説明します。
以下の2ヵ所を削除することで非表示に出来ます。

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥WOW6432Node¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Explorer¥MyComputer¥NameSpace¥{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}

HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Microsoft¥Windows¥CurrentVersion¥Explorer¥MyComputer¥NameSpace¥{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}

Windows10 3D オブジェクトアイコン削除

3Dオブジェクト
{0DB7E03F-FC29-4DC6-9020-FF41B59E513A}

デスクトップ
{B4BFCC3A-DB2C-424C-B029-7FE99A87C641}

元に戻したいときはバックアップを取っておいて復元しても良いですし、手動でキーを作成しても良いです。
削除する前にキー名をコピーしてメモ帳などに保存しておきましょう。

Windows10 3D オブジェクトアイコン削除

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