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「KeySwap」キーボードの配列変更やキーの無効設定ができるフリーソフト

KeySwap

「KeySwap」はキーボードの配列を変更したり、不必要なキーを無効化できるフリーソフトです。
対応OS:Windows 2000/XP/Vista/7
筆者の環境でWindows 10 Pro 64bit版で動作確認済み。


一般的に「KeySwap」と呼ばれていますが、正確には「KeySwap for XP」というソフト名です。
古くからあるソフトで長い間更新が無いため対応 OS が 7 で止まっていますが、その後の OS でも正常に動作します。

通常キー配列を変更する場合はレジストリをいじるわけですが、このソフトはそれをアプリを通じて代わりにやってくれるという仕組みです。
なので設定後は起動する必要は無く常駐しません。
インストールも不要です。

キーボードを操作していると特にストレスに感じるのが、「ENTER」キーと「Back Space」の距離が遠いことです。
これには理由があり、昔のキーボードは「0」や「P」の列と「Enter」の間の記号群の2列が無かったのに後から追加されたためです。
このため手の大きい人は問題ないかもしれませんが、小さい人や女性の手のサイズでは苦痛を感じる距離となってしまいました。
後に散々言われていることが、何故記号2列のうち1列を「Q」や「A」の左側に配置しなかったのかということです。
そうしていれば大半の人が苦痛を感じない距離に「Enter」を配置できたことになります。

話を戻しますが、今回紹介するフリーソフト「KeySwap」は、この遠い「Enter」を近くの使っていないキーに配置するなどのキー配置を変更できるソフトです。

使わない人が多いキーの代表例は「CapsLook」「無変換」「カタカナ・ひらがな」「どちらか片方のCTRLやALT」「アプリケーションキー」などがあげられます。
これらは人によって様々で、例えば使われないキーの筆頭に挙げられる「無変換」は筆者は多用します。
カタカナを入力するときに先に「カタカナ・ひらがな」を押してから入力する人には不必要なキーだと思うのですが、筆者のようにひらがなで入力してから変換するタイプにとっては遠い「F7」キーよりも「無変換」を使うことになります。
基本的に入力した文字列全てをカタカナにしたいときに使っており、これが無いと例えば外国人名やキャラ名などを変換するときに、ひらがな・カタカナ・漢字の混ざった暗号のような文章に変換されてしまいます。

次にあげられるのがやはり「CapsLook」です。
使わない人にとっては何のためにあるのか、むしろ間違えて「Sift」と同時に押してしまいパニックになる迷惑なキーでしかないかもしれませんが、プログラムなどで全てを大文字のアルファベットで入力する人にとっては、「Sift」を押しながら入力などやってられないので、「CapsLook」を多用することになります。

因みに筆者は「CapsLook」に「Enter」、「アプリケーションキー」に「半角・全角」を置き換え、2か所だけの変更で使用しています。

使い方

KeySwap KeySwap

Windows に Administrator の権限を持つアカウントでログインした状態で、解凍してできた「KeySwap.exe」を右クリックし、「管理者として実行」から起動します。
「キー名」の列に変更したいキーを入力し、「変換キー名」の列に置き換えたいキーを入力します。
設定が終わったら「ファイルへ保存」を選択し名前を付けて保存します。
ウィンドウを閉じると現在の設定を反映するかの問いがあるので「はい」を選択してからアプリを終了します。
PCを再起動すると設定が反映されます

公式サイト
愛とゆりの部屋
http://www.asahi-net.or.jp/~ee7k-nsd/

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