Microsoft Visual C++ 2005~2017 の各最終バージョンのダウンロード

Microsoft Visual C++

プログラム・ソフトウェア・アプリケーションなどを動かすためには、多くのソフトで Microsoft .NET Framework を必要とします。
ソフトの開発で.NET Framework が使われていれば、実行時にも必要ということです。
この.NET Framework の開発環境で使われるプログラム言語が Microsoft Visual C++ となり、それぞれ対応バージョンも決まっているのですが、ソフトを作る側ではなく使う側にとってはその辺りは知らなくても大丈夫です。

Microsoft Visual C++ を知る上で、先に .NET Framework を知っておく必要があるため、こちら↓の記事を先にご覧ください。

Windows10 環境での Microsoft .NET Framework インストール状況

Visual C++ は数年おきに新しいものがリリースされていますが、.NET Framework のように下位互換性はありません。
そのためそのソフトが開発された環境の物が必要となり、有料ソフトや大規模なソフトやゲームなどではインストール時に不足している.NET Framework と Visual C++ も自動でインストールされます。
「プログラムの追加と削除」を開くと、ソフトやゲームを多く入れてる人こそいつの間にか Visual C++ が大量に並んでると思います。
Visual C++ には主に以下のような年度のものがあり、更に細かくバージョンもわかれています。

  • Microsoft Visual C++ 2005
  • Microsoft Visual C++ 2008
  • Microsoft Visual C++ 2010
  • Microsoft Visual C++ 2012
  • Microsoft Visual C++ 2013
  • Microsoft Visual C++ 2015
  • Microsoft Visual C++ 2017

このうち.NET Framework 4系で扱えるのは Visual C++ 2012 以降となります。
2005~2010 を使うためには.NET Framework 3.5 が必要となります。

Visual C++ は 64bit OS の場合、64bit と 32bit の両方が必要となります。
同じ年度のもので、バージョンまで重複したものが並んでいたりしますが、表示されていない更に下の位が違っているので削除した場合はソフトが動かなくなる可能性があります。
基本的にいつの間にか入っている物はどれかのソフトで使っている物なのでそのまま入れておきます。

当サイトではフリーソフトを紹介していますが、規模の小さいフリーソフトなどでは、.NET Framework や Visual C++ を同封していないので、足りない場合は自分で準備する必要があります。
その場合は基本的に必要年度の最終バージョンを入れることになります。

多くのソフトは Windows XP 時代の物でも Windows10 で使えるため、当サイトでも古いものも紹介していますが、近年になって大問題が発生しております。
Microsoft がダウンロードページやファイルを整理し、各年度の最終バージョン以外の Visual C++ は消してしまったのです。
そのためリンク切れのサイトだらけとなり、サポートが終了したバージョンはもう入手ができないといった間違った情報も流れています。
これはマイクロソフトが問題で、ダウンロードセンターで検索すると上位に出てくるのが古いバージョンで、リンク先に飛ぶと本文が消えたページが表示されます。
Visual Studio のサイトでは、サポートが終了した 2005 と 2008 はリンクすらありません。

マイクロソフトダウンロードセンター
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/default.aspx

マイクロソフト Visual Studio
https://visualstudio.microsoft.com/ja/

当サイトでも VB6.0 ランタイムや Visual C++ 2005~2010 辺りが必要なフリーソフトを数多く紹介してるので、ソフトが起動せず困る方も多いかと思います。
Microsoft Visual C++ の各バージョンと、最終バージョンのリンクを纏めておくので、今すぐ必要としない人もとりあえず全種類の 64bit 32bit を保存しておいた方が良いかと思います。
サービスパックなどの名前になっているものは、アップデートパッチという物ではなく本体が含まれたサービスパック適用済みというものです。

Visual Basic 6.0

2019年3月時点の最終バージョン

Visual C++

2019年3月時点の最終バージョン

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